中国インターンシップの心得

中国インターンシップでは日本とは違う中国で生活する事になります。
中国インターンシップで中国を訪問した際に注意しなければならない心得について書いていこうと思います。
まず国名、地名は正式な名称を使うようにしましょう。
中国は正式名称が「中華人民共和国」です。
中国はその略称なのです。
かつて使用されていた「支那」という呼び名は、過去の忌まわしき日中関係を思い出させるものなので現在は使用しません。
中国インターンシップの際に使うなどもってのほかです。
ちなみによく聞く「中共」という呼び名は中国共産党の略です。
日中の歴史認識
中国インターンシップでは現地の国民感情を尊重するように気をつけましょう。
中国インターンシップに行き、ふだん生活をしている分には全く問題はありませんが、今でもテレビでよく抗日戦争時のドラマが放送されています。
そのことからもわかるように先の戦争のことを忘れているわけではないのです。
日中の歴史認識は少し深めておいた方がいいでしょう。
また、中国の指導者に対して外国人である私達が無責任な発言をするのは失礼にあたります。
相手の感情を害する事になりかねませんので中国インターンシップの際には十分注意してください。
中国の生活水準
中国インターンシップで生活することになる中国の生活水準はどのようなものなのでしょうか。
中国はここ十数年間の改革開放政策によって、特に都市部を中心に市民全体の暮らし向きは良くなってきているようです。
中国インターンシップに行けば、現地の人々の表情や服装からも豊かさを感じることができると思います。
都市部の給料は日本円で3万円前後です。
これでも家賃、光熱費、それから食費が低いので、共働きが一般的な中国の家庭では特に支障はありません。
農村部からは北京や上海、広州などの大都市へ働きに行く流れが多く見られます。
この民工潮と言われる人たちは現在は社会問題化しているそうです。
最近では個人経営者や株の売買によって設けた富裕層に出現しているそうで。
中国インターンシップでそういった人達と出会うこともあるかもしれません。
最後に習慣とマナーですが、中国インターンシップでも大事になる挨拶。
日本のように頭を深く下げる習慣は中国にはありません。
中国では挨拶は笑顔と握手が普通です。
「ニーハオ」と言って笑顔と共に力強く握手をして友好の気持ちを表すようにしましょう。
日本も中国も挨拶が基本なのは同じです。
気持ちよく中国インターンシップをはじめましょう。
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